July 09, 2009
1等賞
長い人生で1等賞をもらった記憶はほとんどなくいつも半端な感じでした。ところが先月に北海道のスピナーズファームタナカさんで行われた「ウールチャレンジ」のイベント「ウール作品コンテスト」に帽子とショールを出品していたのですが、帽子部門で何とこの年になっていただいてしまいました。

去年コートを出品して作品が返ってきた時、投票してくださった方が投票用紙にちょこっとコメントを残してくださっていてそれも一緒に送られて来るのですが、そこにはいろいろと励ましの言葉とか作品のこんなところが好きですとか、なかには着てみたいです!なんていう本当にうるうるしそうなのもあったりして、すごくうれしかったのです。
自分の作品に没頭するとどんどん周りが見えなくなって客観的でいられなくなることがあるので、このような場で作品を見ていただくというのは重要なことなのかもしれないと思いました。
そして今年もそのような感想がちょっといただけるといいな、という思いで出品させていただきました。
そしたら何と1等賞!
もうすごくうれしいです。
そしてまたたくさんの感想をいただきました。
人間褒められるとどんどんやる気が出てくるものです。
私の帽子に投票してくださったみなさん、このような機会をくださったスピナーズファームタナカさん、実行委員会のみなさん、原毛を生産し譲ってくださったひま研さん(今回出品の帽子の原毛ほとんどがひま研さんのものです)、そして帽子を作ってくださった作家の真下さん、ありがとうございました。

去年コートを出品して作品が返ってきた時、投票してくださった方が投票用紙にちょこっとコメントを残してくださっていてそれも一緒に送られて来るのですが、そこにはいろいろと励ましの言葉とか作品のこんなところが好きですとか、なかには着てみたいです!なんていう本当にうるうるしそうなのもあったりして、すごくうれしかったのです。
自分の作品に没頭するとどんどん周りが見えなくなって客観的でいられなくなることがあるので、このような場で作品を見ていただくというのは重要なことなのかもしれないと思いました。
そして今年もそのような感想がちょっといただけるといいな、という思いで出品させていただきました。
そしたら何と1等賞!
もうすごくうれしいです。
そしてまたたくさんの感想をいただきました。
人間褒められるとどんどんやる気が出てくるものです。
私の帽子に投票してくださったみなさん、このような機会をくださったスピナーズファームタナカさん、実行委員会のみなさん、原毛を生産し譲ってくださったひま研さん(今回出品の帽子の原毛ほとんどがひま研さんのものです)、そして帽子を作ってくださった作家の真下さん、ありがとうございました。
July 08, 2009
July 07, 2009
ぷよぷよの腕
集中的に腕のマッサージをしてもらうようになって1週間たちましたが、だいぶいい感じになってきました。
たまたまその1週間の間に何人かの友人たちに会う機会があり、パンパンになった私の腕を触らせてあげるのとひきかえにみんなの腕を触らせてもらいました。
みんなつきたてのお餅みたいにぷよぷよと柔らかい。
そっか。コレが正しい腕なのか・・・。
今日整骨院でマッサージをしてもらいながらそんなことを話し、先生に「今となってはぷよぷよの腕があこがれです」などとばかばかしいことを言ったら、「家事も仕事も一切何もせずに3ヶ月ぐらい過ごせばあこがれのぷよぷよになりますよ」とのこと。
私も調子に乗って「うーむ、あこがれのマダム生活ですね。お手伝いさんでも雇わないと」「ああ、それいいですねぇ」って、先生ってば。
現在の私の腕、ついて2、3時間経過のお餅といったところか。
現状維持が目下の最低目標。これ以上は絶対に悪くなりたくないです。ああ、もう!
たまたまその1週間の間に何人かの友人たちに会う機会があり、パンパンになった私の腕を触らせてあげるのとひきかえにみんなの腕を触らせてもらいました。
みんなつきたてのお餅みたいにぷよぷよと柔らかい。
そっか。コレが正しい腕なのか・・・。
今日整骨院でマッサージをしてもらいながらそんなことを話し、先生に「今となってはぷよぷよの腕があこがれです」などとばかばかしいことを言ったら、「家事も仕事も一切何もせずに3ヶ月ぐらい過ごせばあこがれのぷよぷよになりますよ」とのこと。
私も調子に乗って「うーむ、あこがれのマダム生活ですね。お手伝いさんでも雇わないと」「ああ、それいいですねぇ」って、先生ってば。
現在の私の腕、ついて2、3時間経過のお餅といったところか。
現状維持が目下の最低目標。これ以上は絶対に悪くなりたくないです。ああ、もう!
June 27, 2009
ドクター勧告
今取りかかっている真っ黒な糸の紡ぎ。
いろいろなスケジュールの都合で昨日ですべて終わらせてしまおうとつい力が入ってしまい、今朝起きたら両腕にすごい違和感。
触ってみると筋肉がパンパンです。
コレはまずいと慌てていつもの整骨院に駆け込んでマッサージをしてもらいました。
いつもはゆるい感じの先生も私の腕に触れたとたん「ウワッ、いったい何を・・・」と絶句。
スポーツ選手がめいっぱいスポーツしたあとに起きる筋肉の張りとほぼ同じ状態なのだそうです。
マッサージのあと工房へ行って電動紡毛機で撚りがけを足す作業をする予定だったのですが、先生の「2日ぐらい筋肉を休ませないとあとで大変なことになるかもしれませんよ」の一言ですっかり怖じ気づいてしまい、週末は何もせずに休むことにしました。
ここの所結構調子よかったので、あまり深く考えずに作業をしたのがいけなかったなぁ。
完治していた訳ではなかったことを思い知ることになってしまいました。
いろいろなスケジュールの都合で昨日ですべて終わらせてしまおうとつい力が入ってしまい、今朝起きたら両腕にすごい違和感。
触ってみると筋肉がパンパンです。
コレはまずいと慌てていつもの整骨院に駆け込んでマッサージをしてもらいました。
いつもはゆるい感じの先生も私の腕に触れたとたん「ウワッ、いったい何を・・・」と絶句。
スポーツ選手がめいっぱいスポーツしたあとに起きる筋肉の張りとほぼ同じ状態なのだそうです。
マッサージのあと工房へ行って電動紡毛機で撚りがけを足す作業をする予定だったのですが、先生の「2日ぐらい筋肉を休ませないとあとで大変なことになるかもしれませんよ」の一言ですっかり怖じ気づいてしまい、週末は何もせずに休むことにしました。
ここの所結構調子よかったので、あまり深く考えずに作業をしたのがいけなかったなぁ。
完治していた訳ではなかったことを思い知ることになってしまいました。
June 26, 2009
パナマ帽

昨日は、今月初めに青山へ出かけた時に偶然通りかかってすっかり虜になってしまった「turkle-turtle」へ友人と行ってきました。
友人はこのお店に一緒に来たら絶対にハマるだろうという自信というか確信のようなものがあったので(友人にしたらありがた迷惑かもですが)、お店に入ったとたんの彼女のコーフンぶりに密かにガッツポーズする私でした。
そして何と今日からセールで30%OFFですといわれてしまった日には、もう大変なことになりました。
私は来月の夏の旅行に良さそうな帽子が欲しいなと密かに思っていたのですが、さすがに「turkle-turtle」に帽子はないだろうと思ったのが大間違いで、写真のような私のツボにハマるすてきなパナマ帽が待っていてくれたのでした。
接客してくださった方が作られた一点ものの帽子ということで、図らずも去年帽子を売っていた私が、帽子を作っている方から直接購入するという逆の体験をすることになって、その方も自分の帽子が売れるということに本当にうれしそうにしていて、その気持ちがスゴーくよくわかるので私も何だかうれしくなりました。
友人の方はというと、たまたま来月に親戚の結婚式があるそうで、それにちょうど良さそうな白いパンツを購入。
帰りにお茶しながら秋冬物もちょっと見てみたいよねぇ、などと二人で妄想に走ってしまいました。
June 19, 2009
食べ尽くした2日間
今回の旅行は、とにかくおいしい魚を食べたい!というのが目標の食い意地たっぷりのもの。
お宿は紀伊乃国屋 別亭という旅館。
4月にオープンしたばかりだそうで、露天風呂付きのこじんまりしたお部屋がいくつかあります。
とっても気持ちのいいサービスで、最高の時間を過ごすことができました。

私たちが泊まった部屋の露天風呂の隣には足湯もあって、足を入れてぼーっと過ごしました。
足跡がぺたぺたとついていてちょっと笑えます。
夕飯は1品づつできたてが運ばれてきます。
とれたてのウニもとろけるようにおいしかったし、アワビもびっくりするほどに柔らかかったし、写真のお造りもすごくおいしかったし・・・。
すべてのお料理を完食してしまいました。

朝ご飯は鍋で炊いたほかほかのごはんが出されて、思わず2杯もいただいてしまいました。
かわいい器に盛られたたくさんのおかずにあじの干物もとてもおいしかったです。
そしてランチは、タッチパネルでオーダーして回転寿司のように席まで運ばれてくるという、何とも近未来なお寿司屋さんへ。
でも店内でかかっているのは北島三郎だったんですけどね。
そこでも地物のお寿司を食べたいだけ食べました。
折しもこの辺りはびわの産地で、あちこちでびわを売っていました。
こちらのびわはすごく大きくて、特産品として有名なんだそうです。
途中寄った枇杷倶楽部という道の駅でびわソフトがあったのでいただきました。
ほのかなびわの香りと味がしてとてもおいしかったです。
もちろんびわは1箱お持ち帰り。
山のものも海のものも両方あるって本当にいいなぁ。
当初のおいしい魚を食べたい!という目標以上に達成感のある、食べっぱなしの2日間でした。
ああ、体重計が怖い・・・。
お宿は紀伊乃国屋 別亭という旅館。
4月にオープンしたばかりだそうで、露天風呂付きのこじんまりしたお部屋がいくつかあります。
とっても気持ちのいいサービスで、最高の時間を過ごすことができました。

私たちが泊まった部屋の露天風呂の隣には足湯もあって、足を入れてぼーっと過ごしました。
足跡がぺたぺたとついていてちょっと笑えます。
夕飯は1品づつできたてが運ばれてきます。
とれたてのウニもとろけるようにおいしかったし、アワビもびっくりするほどに柔らかかったし、写真のお造りもすごくおいしかったし・・・。
すべてのお料理を完食してしまいました。

朝ご飯は鍋で炊いたほかほかのごはんが出されて、思わず2杯もいただいてしまいました。
かわいい器に盛られたたくさんのおかずにあじの干物もとてもおいしかったです。
そしてランチは、タッチパネルでオーダーして回転寿司のように席まで運ばれてくるという、何とも近未来なお寿司屋さんへ。
でも店内でかかっているのは北島三郎だったんですけどね。
そこでも地物のお寿司を食べたいだけ食べました。
折しもこの辺りはびわの産地で、あちこちでびわを売っていました。
こちらのびわはすごく大きくて、特産品として有名なんだそうです。
途中寄った枇杷倶楽部という道の駅でびわソフトがあったのでいただきました。
ほのかなびわの香りと味がしてとてもおいしかったです。
もちろんびわは1箱お持ち帰り。
山のものも海のものも両方あるって本当にいいなぁ。
当初のおいしい魚を食べたい!という目標以上に達成感のある、食べっぱなしの2日間でした。
ああ、体重計が怖い・・・。
June 18, 2009
誕生月なので
June 15, 2009
June 13, 2009
June 11, 2009
まだまだ冷めないミナ・ペルホネン熱
昨日までのインドネシアの布の企画中、ギャラリーから新宿まで近いので小1時間抜け出して伊勢丹新宿店までミナ・ペルホネンの「雨のウチ・ソト」を見に行ってきました。
平日の半端な時間だったためゆっくりと見ることができたのですが、初日や土日は整理券が出るほどの盛況ぶりだったらしい。
売れてしまったからなのか、またはそれほどギチギチと商品を並べないようにしているのかはわかりませんが、思ったほど服のバリエーションを見ることはできませんでした。
でも、あの何ともいえないミナ・ペルホネンの圧倒的な世界観はひしひしと伝わって来て、面白かったです。
服自体はこちらの諸事情で(体型とか年齢とか懐具合とか・・・)なかなか買って着てみるまでには至っていないのですが、麻の薄手のコート、かわいかったなぁ。
あと?十年若ければなぁ・・・。
一応織りをしているものとしてあのテキスタイルのデザインの発想点などがとても気になります。
すると、それに答えてくれそうな本が出ていて、Amazonで購入してみました。

皆川明の旅のかけら
クチコミを見る

ミナ ペルホネンの織り (min¨a perhonen―textile)
クチコミを見る
「旅のかけら」のほうは雑誌「装苑」に以前連載していたエッセイをまとめたもの。
美しい写真とミナ・ペルホネンの服や布に対する想いや旅行の話などが綴られています。
もう1冊はミナ・ペルホネンのテキスタイルの写真集。
1ページいっぱいにテキスタイルの写真というすてきな構成で、これ、見ていて本当に飽きません。
そして巻末にはそのテキスタイルの使用素材とコンセプトが・・・。
いやー、ホント楽しすぎ。
他にも「プリント」「刺繍」などもあるようですので、またそれは追々ということで。
うーん、次は白金台のショップへ行ってみようかな。
平日の半端な時間だったためゆっくりと見ることができたのですが、初日や土日は整理券が出るほどの盛況ぶりだったらしい。
売れてしまったからなのか、またはそれほどギチギチと商品を並べないようにしているのかはわかりませんが、思ったほど服のバリエーションを見ることはできませんでした。
でも、あの何ともいえないミナ・ペルホネンの圧倒的な世界観はひしひしと伝わって来て、面白かったです。
服自体はこちらの諸事情で(体型とか年齢とか懐具合とか・・・)なかなか買って着てみるまでには至っていないのですが、麻の薄手のコート、かわいかったなぁ。
あと?十年若ければなぁ・・・。
一応織りをしているものとしてあのテキスタイルのデザインの発想点などがとても気になります。
すると、それに答えてくれそうな本が出ていて、Amazonで購入してみました。

皆川明の旅のかけら
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ミナ ペルホネンの織り (min¨a perhonen―textile)
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「旅のかけら」のほうは雑誌「装苑」に以前連載していたエッセイをまとめたもの。
美しい写真とミナ・ペルホネンの服や布に対する想いや旅行の話などが綴られています。
もう1冊はミナ・ペルホネンのテキスタイルの写真集。
1ページいっぱいにテキスタイルの写真というすてきな構成で、これ、見ていて本当に飽きません。
そして巻末にはそのテキスタイルの使用素材とコンセプトが・・・。
いやー、ホント楽しすぎ。
他にも「プリント」「刺繍」などもあるようですので、またそれは追々ということで。
うーん、次は白金台のショップへ行ってみようかな。



