服地をたて続けにやるようになって糸を木枠ごと蒸す、という作業を頻繁にすることに。
でも木枠がすっぽり入る蒸し器はなかなか手に入らないし、大きくてしまうスペースもない。それにお値段の方も結構高くて、買うにはどうかなー、と思っていた。
苦肉の策で染めに使う30センチの寸胴鍋に圧力鍋に付属でついてきた簡単な足と、かせを蒸す時に使う小さな蒸し器の中板でしのいでました。
でもその足が本当にちゃっちくてちょっとしたことですぐに傾いてしまい、何度腹を立てたことか。
この寸胴鍋にぴったりの安定感のあるステンレスの足と、それにぴったりの木枠がぐらつかない中板はないものか、とずーっと探していました。
そしたらあったんですなー、香港に。
小さなキッチン用品のお店で見つけました。
musi1 musi2 musi3

さすが蒸し料理が盛んな場所だけあって、かなり細かいピッチで小さいものから大きいものまで揃っていました。値段も日本で買うよりかなり安いような気がする。それ以前に日本にあるのかなぁ。横浜中華街あたりに行けばもしかしてあるのかもしれない。
まあ、でも香港で見つけちゃったので喜び勇んで買ってきました。
さっそく寸胴鍋に入れてみると、ブラボー!まるで付属品のようにぴったんこ。
これでストレスなく木枠が蒸せると思うともううれしくて。