昨日までのインドネシアの布の企画中、ギャラリーから新宿まで近いので小1時間抜け出して伊勢丹新宿店までミナ・ペルホネンの「雨のウチ・ソト」を見に行ってきました。
平日の半端な時間だったためゆっくりと見ることができたのですが、初日や土日は整理券が出るほどの盛況ぶりだったらしい。
売れてしまったからなのか、またはそれほどギチギチと商品を並べないようにしているのかはわかりませんが、思ったほど服のバリエーションを見ることはできませんでした。
でも、あの何ともいえないミナ・ペルホネンの圧倒的な世界観はひしひしと伝わって来て、面白かったです。

服自体はこちらの諸事情で(体型とか年齢とか懐具合とか・・・)なかなか買って着てみるまでには至っていないのですが、麻の薄手のコート、かわいかったなぁ。
あと?十年若ければなぁ・・・。

一応織りをしているものとしてあのテキスタイルのデザインの発想点などがとても気になります。
すると、それに答えてくれそうな本が出ていて、Amazonで購入してみました。
皆川明の旅のかけら

皆川明の旅のかけら
クチコミを見る


ミナ ペルホネンの織り (min¨a perhonen―textile)
ミナ ペルホネンの織り (min¨a perhonen―textile)
クチコミを見る


「旅のかけら」のほうは雑誌「装苑」に以前連載していたエッセイをまとめたもの。
美しい写真とミナ・ペルホネンの服や布に対する想いや旅行の話などが綴られています。

もう1冊はミナ・ペルホネンのテキスタイルの写真集。
1ページいっぱいにテキスタイルの写真というすてきな構成で、これ、見ていて本当に飽きません。
そして巻末にはそのテキスタイルの使用素材とコンセプトが・・・。
いやー、ホント楽しすぎ。
他にも「プリント」「刺繍」などもあるようですので、またそれは追々ということで。

うーん、次は白金台のショップへ行ってみようかな。