Burford(バーフォード)という小さな街から横道に入って車で20分ぐらいのところにあるツィードのショップです。
観光マップから偶然見つけたお店でしたが、なかなかおもしろかった。
欲をいえば、もう少し制作過程などを紹介するスペースがあればいいな、と思った。
店内はこんな感じ。
ここは、織った生地をそのまま並べてあって、好きなだけ買えます。
スカート着分パックなどもあった。
他に、インテリアファブリック(ブランケットやクッションカバーなど)の建物(ティールームもあり)や仕立てた服を売る建物など3つに分かれている。
敷地自体はとても広く、外でお茶を飲めたりするスペースもあり。
ただし、行った日は寒くてとてもそんな気にはならず。夏は気持ちよさそうです。
ショップのエントランス。
いわゆる製造直売という感じなので、かなりお値段も安くて、私が買ったナチュラルウールのブランケットも£48だった。
ホームページもあります。
Cotswold Woollen Weavers
観光マップから偶然見つけたお店でしたが、なかなかおもしろかった。
欲をいえば、もう少し制作過程などを紹介するスペースがあればいいな、と思った。
店内はこんな感じ。
ここは、織った生地をそのまま並べてあって、好きなだけ買えます。
スカート着分パックなどもあった。
他に、インテリアファブリック(ブランケットやクッションカバーなど)の建物(ティールームもあり)や仕立てた服を売る建物など3つに分かれている。
敷地自体はとても広く、外でお茶を飲めたりするスペースもあり。
ただし、行った日は寒くてとてもそんな気にはならず。夏は気持ちよさそうです。
ショップのエントランス。
いわゆる製造直売という感じなので、かなりお値段も安くて、私が買ったナチュラルウールのブランケットも£48だった。
ホームページもあります。
Cotswold Woollen Weavers
コメント
コメント一覧 (4)
スコットランドでカシミヤの工場を見学させていただいたことがありました。それも人づてだったからみれたけど、一般客にはそんなツアーどころか、製品しか見るスペースは無かったです。ちょっとさみしい。
(織り機があるだけでもいいですよ)
そういう意味ではストラトフォードのシェークスピアの生家の方が羊関係のものがいかにもな感じで展示してあっておもしろかったです。
文学ものに疎いので、その手のところには立ち寄ったことがないのです。スコットランドのロバート・バーンズの生家も何度も前を通っていたのに、一度も立ち寄ることなく。。。
織り関係で一番のおすすめはグラスゴウ郊外のweaver's cottageです。ナショナルトラストforスコットランド所有の小さな建物です。かわいいですよ!
さすがに織り機はありませんでしたが、糸紡ぎをしたり、革をなめしたりするスペースは家の中にあったんですね、昔は。
中は残念ながら撮影禁止でした。
weaver's cottage、おもしろそうだなあ。いいなあ、行ってみたいなあ。
Farm Stayも考えたんですけど、私が思うようなことをやっているところを探すのは至難の業ですね。
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