服地

July 24, 2007

強撚のカーディガン風ジャケット、完成

かなり以前に仕上がった黒の強撚同じ糸の綾織り服地でお願いしていた服が仕上がってきました。
black1 black2
カーディガン風のジャケットという感じです。
綾織りの布は中の部分に使ってもらい、強撚の雰囲気を活かすため身頃を少しAラインにしてもらいました。
写真だと重ね着しているように見えますが、袖のところで2枚はつながっています。
それから袖は、強撚の布だけになっています。
black3
後ろはこんな感じ。
襟は私のリクエストで、セーラーカラー風にしてもらいました。
他の服がやや硬派な感じなので、ちょっとかわいい雰囲気のものも1枚ぐらいあってもいいような気がして。
自分が着てみるとこのトルソーよりもう少しAラインの感じが出る気がします。



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April 20, 2007

ランダムチェックのフード付ジャケット

randomjacket2randomjacket2
去年の暮れに仕上がったランダムチェックの服地でお願いしていたフード付のジャケットが仕立て上がってきました。
全くのばらばらのいい加減なチェックも服になってしまえば、最初から計画されていたかのような雰囲気に。
それはたぶん仕立ててくださった方の腕なのかも・・・。
苦し紛れだった房も前合わせのアクセントに使ってもらえて良かった。
ボタンは先日バリ島で見つけた水牛の角のもの。
苦労して選んだ甲斐がありました。

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March 07, 2007

ストライプ服地のコート

atripecoat
このストライプの服地のコートが今日仕上がってきた。
仕立ててくれる人にずーっとわたしたままで、私も久しぶりにご対面したのでちょっと新鮮です。
デザインはすごくオーソドックスですが、かえってそれがよかったみたい。
自分で織っておいてナニですが、こんなにたくさん色入れたんだっけー、と思った。
着てみてびっくり、すごい軽くて暖かい。
ホームスパンはやっぱり服に仕立てるのが一番それらしさを感じられるのかとつくづく思いました。

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December 22, 2006

ランダムチェックの服地の縮絨終了

check2火曜日に先生のお宅で縮絨しました。
織り上がった時は何だかやっぱり派手かな、と思いましたが、終わってみればいい感じに色がなじんで落ち着いた感じになりました。
最後あとちょっとというところで緯糸が終了してしまい、急きょ片側だけ房にしました。
服のどこかにポイントとしてたぶん使われることになると思います。

今回の服地で気づいたこと。
糸の太さや配色に気を取られ、少しよりがきつくなってしまった。
最初にある程度甘めに紡いでおけば二度目のよりがけで調整できるけれど、最初の時点でよりがきついと調整できる余裕がなくなってしまい、結果多めのよりになってしまうというわけです。
たまたま今回粗めの綾織りだったので何とか縮絨で許容範囲に収めることができましたが、平織だったらどうだったかなーと思います。
結果、ざっくりしたちょっとぼこぼこっとしたカジュアルな感じの仕上がりになりました。

あとはアイロンかけ、房の切りそろえなどして終了です。

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December 11, 2006

愛着

ランダムチェックは半分ぐらい織り終りました。
緯糸の入り方は本当にランダムで、いい感じに正方形のチェックになったり、はたまた長方形になったり。
でもそこがこのチェックはおもしろいところな訳です。
ただ色についてはやはりどうも気に入っていない部分があって何だかなーと思いながら織っていたんですが、ここへ来て少し愛着がわいてきました。何でだろ。
来週の月曜日に高校時代の友人が工房へ遊びに来ることになっていて、機織りしているところ見学希望だそうですので、織り終ってもとりあえずそのままの状態にしておく予定。
そして次の日の火曜日はさっそく縮絨です。

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December 07, 2006

生まれるチェック

check1緯糸が入るたびに次々とチェックが生まれていきます。
もう少し細かいチェックにすればよかったかなーとも思います。
あと写真がどうしても色が出なくて残念。
赤い糸はもっとボタン色なんだけどな。
自分の中にない色を今回は使っているため、私としてはかなり微妙な感じです。

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November 24, 2006

緯糸にとりかかる

checktateitocheckyoko
経糸の機かけは無事終了。
早速緯糸にとりかかります。
なぜ先に経糸をかけてしまったかというと、全体の色の並びを確認したかったから、それから計算ではなく実際に幅を確認したかったから。
ちなみに幅は84cmありました。
そこから緯糸1本にどれだけの原毛が必要かを計算。
写真の中の小さな一単位で緯糸およそ2本分と出ました。
あとは写真のように量を調節しながら配色を考えて順番に紡いでいけばうまくいくはずです。
いや、うまくいかないと困るんです。

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November 02, 2006

最後の服地-ランダムなチェックの服地のサンプル

checksample
次の服地のきちんとしたサンプルを作った。
前回のサンプルは配色を見るだけのかなりアバウトなものだったから、糸の太さや筬目も決めてやり直した。
今回の服地はちょっとめんどくさくて、あらかじめチェックの柄の計画を立てて経糸の本数を決めて整経するのではなくて、紡ぎで配色を考えて1本整経でチェックの並びを出していきます。
サンプルではそのようにはせず4色別々にしてランダムに経糸を並べましたが、本番ではこれが1本につながっていると考えるわけです。ああ、ややこしい。

実際に織ってみて、あまり目立ってほしくないブルーグレーが塊になると目立つので、この色と薄いピンクはあまり同色が重ならないようにしたい。
茶色は思ったより前面に出てきていないので、逆にやや太めのチェックになるようにして目立たせたい。
メインのチェックを構成する赤はもう少し頻繁に、でもあまり太くならないように経糸2本ぐらいに最大でも4本を限度にしたい。
などと、このサンプルを見てぼーっと考えてました。

半分は綾織りで織ってみましたが、今回はどうも平織りの方がいいかな。

はてさて、机上の論理がどこまで実際に反映されるかどきどきです。
1かせ40gのラインはなるべく誤差の出ないように一気に紡いでしまおうと思います。

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黒い布

kuroinuno
黒い布が織り上がった。
強撚服地の紫と緑が入った糸の撚りがけ前のものが少し残っていて、それも入れてしまいました。
帽子にすることも考えて、平より綾の方がいいような気がしたので綾織りに。
写真では光の加減で少し色が飛んでいますが、実際にはかなり真っ黒です。

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October 30, 2006

綾の服地の縮絨

ayahukuzi2
先週先生のお宅へ行き、綾の服地の縮絨をしてきました。
タッサーが入っているので軽くてふわっとした感じになりました。
「ここでストップしてアイロンをかけて終わりにしてもいいけれど、もう1日やってみたらもう少し布にハリが出てきてもっとよくなるわよ、ま、やるかやらないかはjoyceさんの気持ち次第だけどねー」と先生の悪魔のささやき。
そんなこといわれるとむくむくとやる気が湧いてきてしまい、もう1日縮絨してみることにしました。
もちろん今の状態でも充分好きな風合いなんだけど、この先どうなるのかと思うと、かなりわくわく。

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