作品展が終って丸2日たち、やっと気持ちの中でいろいろと整理できる状態になってきました。
このブログを通じて本当にたくさんの方に足を運んでいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
羊が好き、糸紡ぎが好き、織りが好きということで、初対面の方とでもたくさんお話することができたこと、かけがえのない楽しい時間でした。
試行錯誤の中で一人で作業していた結果としての作品展だったわけですが、深く考えずに勢いで書いてしまった記事にさえもとても深いところまで理解をしてくださっている方々がいらっしゃることがわかって、オドロキと共にブログの情報発信ツールとしての底力を強く感じました。
また、そこから広がるネットワークのちからは本当にすばらしいものだと思いました。

作品展を何度かやってみていつも感じることがあります。
それは、作品を作っている時は自分の世界の中であれやこれやと考えながら作業をしていて、具体的な使って下さる方の存在いうのはそれほど意識がないのですが、作品展をすると圧倒的な存在感でその人が目の前に現れて、初めて「ああ、私はこの方のためにモノを創っていたのだ」と気づかされるわけです。
その瞬間というのは例えるならガラスの靴がぴったりのシンデレラに出会ったような感じで、何度経験しても言葉にならないくらい感動的で、その瞬間があるから私はまた作品を生み出そうと思うことができる。
そんな心揺さぶられる瞬間を今回をたくさんいただくことができて、それを大切に胸にしまい次の新しいフィールドに立つことができると確信した次第です。

少しお休みをして、また新たな作品づくりを始めようと思います。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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