さあ、がんばろう!といったまま、すっかりご無沙汰になってしまいました。
というのも腕の具合がいまひとつで、なかなか紡毛機の前に座るところまで至っていないのが現実です。
作業をしてもそんなに極端に悪くなることもないのではないかと整骨院の先生からは言われていますが、これ以上悪くなりたくないのと、万が一悪くなった時に致命的になるのではないかという恐怖があること、それにやはり紡ぎ出したら均一な糸にするためにあまり休まずにがーっとやりたいほうなので、それはいったいどうなるのだろうという恐怖と。
私にとっていいのか悪いのか今のところわかりませんが、最近はハリ治療にも行き始めてまして、それも含めてもう少しだけ様子見をしてみようかと思っているところです。
何もしないのもつまらないので、名古屋遠征直前のタイミングに届いたiPadの袋を作ってみました。

表の茶色い布はインドネシアの茶綿布。グレーの布は着物地。
ひもは、茶わんの箱を縛るさなだひもです。
写真には写ってませんが裏にはこのひもを通す穴を開けました。
表布には手縫いで刺し子のようにステッチをかけました。
このぐし縫いさえ長く続けていると手の筋が痛くなる始末で、ちょっとブルーになりました。

とりあえず頭の中にあった、ほしかったiPadの袋は完成しましたが、完成度にやや不満が・・・。
まあ、自分用なのでこれでいいかと思ってます。
特にこれを持って外に出るということもそうそうないだろうとは思いますが、秋にはまたあちこち行く予定が入っているのでその時には重宝しそうです。
というのも腕の具合がいまひとつで、なかなか紡毛機の前に座るところまで至っていないのが現実です。
作業をしてもそんなに極端に悪くなることもないのではないかと整骨院の先生からは言われていますが、これ以上悪くなりたくないのと、万が一悪くなった時に致命的になるのではないかという恐怖があること、それにやはり紡ぎ出したら均一な糸にするためにあまり休まずにがーっとやりたいほうなので、それはいったいどうなるのだろうという恐怖と。
私にとっていいのか悪いのか今のところわかりませんが、最近はハリ治療にも行き始めてまして、それも含めてもう少しだけ様子見をしてみようかと思っているところです。
何もしないのもつまらないので、名古屋遠征直前のタイミングに届いたiPadの袋を作ってみました。

表の茶色い布はインドネシアの茶綿布。グレーの布は着物地。
ひもは、茶わんの箱を縛るさなだひもです。
写真には写ってませんが裏にはこのひもを通す穴を開けました。
表布には手縫いで刺し子のようにステッチをかけました。
このぐし縫いさえ長く続けていると手の筋が痛くなる始末で、ちょっとブルーになりました。

とりあえず頭の中にあった、ほしかったiPadの袋は完成しましたが、完成度にやや不満が・・・。
まあ、自分用なのでこれでいいかと思ってます。
特にこれを持って外に出るということもそうそうないだろうとは思いますが、秋にはまたあちこち行く予定が入っているのでその時には重宝しそうです。